みなさんこんにちは!
そーしです。お元気ですか?
私は元気です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見ての通りですね。元気だけが取り得。
さて、私はこのほど何度目かわからないワンピース沼に片足を突っ込んでるわけです。
長い作品ですから、ハマリポイントはいくつかあるし年単位で襲ってくるわけですね。
襲われたということですね。
前々から好きではいたんですが、シッケアール城で不思議な同居をしている三人にやられてしまったわけです。
もともとゾロが好きで、だいたいゾロは毎回うろちょろ(?)してたんですが、三人の妙な関係性と小ネタに「あっ」というまに撃ち落されました。
世界最強の孤高の剣士ミホークと世界最強を目指す三刀流のゾロ
ここまでだったらわかるんです。必然性を感じます。
ゴーストプリンセスのペローナ
????????????????
とんでもねえ三つ巴にしやがったな…
紅一点に選ぶとしても何故…
そんなこと考えても仕方ないんですが、これまた妙にしっくりきちゃうのがほんと…
憎いところです。
ペローナちゃんという一種賑やかしのような女の子がいることで絶妙なバランスで以って成り立っているシッケアール城の三人。
仲間じゃないし、友達でもましてや家族でもない。
そんな3人の絶妙な関係を見事に立派な凶器にしてくれました。
それではワンピースマガジンの小説の感想と情緒の乱れをお楽しみください。
(どういう入り?)
ちなみに私はワンピースマガジンの小説のことは全く知らずベストなタイミングでシッケアールに落ちました。ひどい仕打ち。
まず、ペローナちゃんのお洋服がとっても可愛い!!!!!!!!!!
なんでこんなにかわいいのかよ…
私はゴスロリに明るくないのですが、とっても可愛い。
ペローナちゃんが自分で選んでるんだろうか。選んでるんだろけども、たぶん鷹の目さんの趣味とも合うのではないかな。二人ともゴシックとかダーク調なので並んでるとしっくりハマッてしまうのが憎い…
イラストを手がけた諏訪さやかさんの絵がとてもよすぎてオシャレで最高でした。
シンプルなワンピも余所行きのドレスも可愛い!可愛いしか言えない…
特にロッキングシューズを履かせてくれたことに感謝しました…可愛い
うさちゃんは手作りなのかな?それとも鷹の目が買ってくれたのかな…どっちでもいい!
ペローナちゃん、尾田っち作画だからといえなくもないが大変グラマラスなのもアンバランスで好きなんです。お顔は童顔ぽい感じだけど立派なレディなんだよな…
加えてスリラーバークという閉鎖的な世界でお姫様やっていたので言動も少し幼い感じ。でもその実考え方とかはドライで、ふとしたとき誰よりも達観した大人の顔をしちゃうところがあると思います。
大人に過度な期待を持たず、特定の人にわがままを言って暮らしてきた彼女の生き方は誰にも否定できないし間違いでもない。少し特殊な環境でのびのびとしていたのだろうなと。
それ故に「わたしがわたしでいられる居場所」ってすごく深いテーマだなと思いました。
11歳から12年過ごしたスリラーバークでのモリアたちとの暮らしは彼女の全てだったけれど、その価値観は井の中の蛙だってことは聡いペローナちゃんにもわかってたと思います。でも、だからってスリラーバークを出るなんてことはないだろうと思っていたし、ならそんな考えても仕方ないことは考えないでおこう、ここは私が「わがまま」に「お姫様」に暮らせる場所。そんな感じだったのではないかな。
そんな「平和」とも「退屈」とも取れる日々から一転、世界最強の剣士のいる城で三刀流の方向音痴と暮らすことになり、自分の存在はなんなのか考えることになる。
この二人には行く道があり、肩書きがある。自分は果たして?
そんなことを考えながら今までしたこともない畑仕事や料理や家事、怪我の手当てに迷子の世話、案外出来ちゃうものだし楽しいと感じる彼女の心境の変化は思いのほか心地よいものだったということが感じ取れました。
もとより自我はきっちりした意外に強い子ですから、打ちのめされてしまう心配はしていませんでしたが。
出来ることが増え、そのなんとも奇妙な生活に慣れてきたところではたと気付く。
「こいつらと私はどんな関係なんだろう?」
ミホークとゾロは師弟だろう。そうお互いに思っている。ともすれば敵でライバルだ。
関係として今は殺しあうわけではないが、ハッキリとしている。その上での同居人。
では自分と彼らは?
考えても考えてもしっくりした関係の名前が出ない感じはすごくこの三人を表していてめちゃくちゃよかったです。たぶんペローナちゃんが考えているだけで二人も関係聞かれたら即答はできない。ただ、他人だといって無関心ではいられないとハッキリいえるくらいには関係性がある。二人ともそんなことにこだわらないので多分考えないんですけど、そこがたまらないなって。名前のない関係と言うのは時に妙な居心地の良さをくれるというのがこの三人にはあってたまりません。
これを例えば「仲間」や「家族」とハッキリ銘打っていたら、私はすぐにでもこの熱が冷めて、ワンピースマガジンに付箋を貼ることもなかったと思います。
そんなことは望んでいない、強く言うなら「解釈違い」ってやつになりかねませんでした。
私は公式の提示を全て受け入れるまでの人格者ではないですし、ましてや尾田先生の直筆というわけでもないので余計ですけど、違ったら違ったで「残念だな」で自己完結するつもりでしたがところがどっこい!本当に恐ろしいことです。
文句のつけようがないものを出されてしまったんですから…
是非持ち歩きたいから文庫本で出してほしいです。
そんなこんなで、小説の解釈は最高でした。
これが見たかったと言って過言ではないものです。本当に恐ろしい(2回目)
もう一個一個感想深堀したらきりがないのでこっからはつまんでいきます。
絵も描きましたが足らない足らない。本当に(3回目)
★ヒューマンドリル好き
旗持って誘導するの可愛い。みんな3人と仲良しなんだな…。戦争してた島だったから、ある意味で人間の平和な部分を知る機会になったのかな。まさか世界最強の剣士とその弟子の剣士とプリンセスに学ぶなんて…。3人がいなくなったあとも畑を作ってくれたらいいな。ココアカカオを大事に育てて、シッケアール産の「ゴーストココア」は有名になるのだ…。なんでもそのココアを飲むと無事に航海が出来て、刃物の腕が上がるとかなんとか(妄想)
★買出し当番
ゾロに買出し一人でさせて平気なんだろうか…町中を迷子になって結局全部の店に行ってそう。律儀で根は優しい男なので「そうだ、ココアだな」って聴いて回ったんだろうな…買出し当番ではあるが、別に出て行くのは自由なんだよね…そこで移動しようとはならないあたりに三人の関係性を感じます。
★ペローナの優しさとゾロの優しさ
作中目立ったのがペローナちゃんの優しさと気配りね。傷だらけのゾロが海水で沁みるのかわいそうだから怖いけど自分が行こうっていうのね…すごくその気遣いで動けるって素敵よね…この子の優しさは本物なんだ…って感動しちゃいました。しかしながらそれを上回る男がロロノア・ゾロですよ…奴はサンジの影響もあるけれど女の子に対してすこぶる優しい。女の子だけでなく人に対してでもあるんですが、悪魔の実の能力者であるペローナちゃんが海が怖いのわかっててナチュラルに「俺がいきゃいいな」ってなるの、ゾロだなって思いました。実際海水で傷が沁みるのは慣れているけれど、沁みない方がいいですからね。沁みてもいいと思える感情をペローナちゃんに向けてるの、好き…
★ワインなら鷹の目が飲むだろう
もう三人がお互いに占める大きさすごくないですかね。聴いているわけでもないし、それがどうかなんてお構いなくお互いがよいと思うことを素直にしてあげられる関係性最高じゃないですか…押し付けるでもなく、遠慮するでもなく…パーソナルスペースにナチュラルに3人入っている。そうじゃなきゃ一緒に住んで共同生活することはないですけど。嬉しいことも哀しいことも、もう3人でわけるのが当たり前になっている…
全員ドライな部分はあると思いますし、変な依存はしてない分すごくいい関係だと思いました。
★ゾロの方向音痴に慣れたペローナ
見事な順応。世話を焼いても仕方ないと判断できたペローナちゃんは出来る女だ。
まぁ、迷子で死んだりはしないから大丈夫だろうってなったんだろうな。隣を一緒にあるいてやらないと家まで帰れないゾロ。感謝しろ。
「家」って言われて喜んじゃった…家だね…
★ワインを飲むペローナ
かわいいッッッッ!!!!!!!!!
絵がまず可愛い。あんなに上機嫌にお酒飲む女の子可愛いじゃんね!!!!!あんよが長いね!グラスを持つ手もかわいい。かわくないところがない。ゴーストもかわいい。好き。
ゾロの分のグラスも用意したのか、ミホークの分だったのか。ゾロが禁酒しているとはいえミホークもいないし、ワインを飲まないにしてもその席にいるからということだったのかな。ゾロがちゃんと禁酒を守っていたのがゾロらしくてよかったです。飲まないよな。願掛けに近いものでもあるし。
禁酒してるゾロに早く覇気を習得して一緒に飲もうってなるのすっごくすっごくいい…それくらいの関係になってるんだよ…美味しいワインだからっていうのもあるけど「喜びを分かち合いたい」ってなるのは好きだからだよなぁ…少なくとも美味しいものを分かち合いたい相手ってのは限定されることが多いから…
ワインを綺麗だって眺めるペローナちゃんも可愛いね。絵になるね!
★ゾロが生ハムメロン作ったぞ
なんだそのパワーワードは。どういうことだ。
生ハムメロンを出すってお前。なんだ、どうした。オシャレだな…
なんというか…酒が好きなのに修行のために禁酒してる中、ものすごく美味いワイン飲んでる同居人に嫌な感情全くわかずにつまみを作る男、100点満点なら10000000000000000000点では??????私はちょっと計算ができないのであれなんだが、最強ってことです。ペローナちゃんが可愛いことを差し引いても人間が、出来ている…
しかしその生ハムメロンを「世界一の剣豪を目指すだけあって切り口が綺麗で口当たりがなめらかになる」と瞬時に理解したペローナちゃんもすごい。細かなところに気付ける上に素直に賞賛できる純粋な心は素晴らしいね。
★上機嫌な夜
上機嫌な表現がとっても可愛い。ワインのシミがミホークに見えてきて「ふへッ」と笑っちゃうの可愛すぎだろう…
誰かがいる晩酌を、ホットミルクがちょうどよく冷めた感じや新品の靴が馴染むようと言うのは言い得て妙で、それがペローナちゃんらしい表現で好きです。居心地のよさをそう解釈するのは一人を多くすごしてきたからこそかもしれない。ミホークを思い出し、ゾロを視界に美味しいワインを飲む。居心地の良さの正体がフワフワとたゆたう。
呪いの歌をうたってやろうっていうペローナちゃんに「おー歌え歌え」って返すゾロもまた、機嫌いいんだろうなと思います。そうじゃなきゃその場にいないし、うるせえで済ますこともできるのに。いい夜だ。
ミホーク、最上階の眺めのいい部屋なんだ…へえ…
擦り寄るゴースト可愛いね。上機嫌な人を上機嫌なまま受け入れるのは愛だよ。知ってた?????
ご機嫌なのは鷹の目もじゃないこと?ふふ。
★ブランケットは誰がかけたの?
普通に考えればゾロだろってなるのに「どちらかが」というあたり、どちらの可能性も十分にあり、またどちらもがそれをするだろうと予測できる経験があるということだな…。ゴーストをはらいながら降りてきたら寝こけてるのでブランケットを持ってきたミホークと、それを「かけてやれ」と渡されてかけてやったゾロのパターンもありだと思います。「ちょうどとりにいこうと思ってた」と言いながらね。
そういうやさしさがあるんだよな。二人には。
★ミホークが、自分の麦わら帽子をぽんとペローナの頭にのせる
は?????????????????????萌えすぎてキレそう
そんな、そんなことある?????シャンクスとルフィのオマージュか??????
それが出来るのは少女マンガだろ!!!!!!!!!!!ミホークお前…
なん??????なに?????????
キレそう
俺のだとか私のだとか小学生みたいな言いあいしてたのになんなの????
突然のやさしさ!!!!!!スパダリやめろ!!!!!!!!!!
帽子かぶせたのに城に戻れだと~~~~????????????????
ほれてまうやろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キレそう
その…口下手なのはわかるけど、そんなあからさまに優しさだすんですね貴方…
人付き合い少ないくせに与える情がきっちりでかくて発狂しそうです。
この子にはここまでしなくてはならないって思ってるってことでしょう????
それが他人に対する距離感だとしたら天然のスケコマシもいいところです。わかっててやってたとしてもこの娘には通じないだろうし、何より通じだところでと思ってるとしたらそれはもう無償の愛です。無益であっても無欲ではないだろうから見返りのないものに執着絶対しなさそうなのに…つまり愛だな…愛だ…
ペローナちゃんが「日差しは苦手だ」って言っていたとしても、強制されない畑仕事を手伝っていることを考えればそこまででもないと思うだろうし、ペローナちゃんもそんな深刻に伝えてないだろうけど、見ていて赤くなる肌や不調になる体を見て「この子は無理をするな」って思ったのかもしれない…
無理をさせないための優しさ…くそ…キレそう
『平気だ、帽子があれば。』
か~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!しょゆこと!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます。好きです。
★これは完全にミホークのせいである
暗く湿った城にこもっているだけではわからなかった体験を、彼に教えられてしまった。
え……………………………
三点リーダーとビックリマークは好きなだけ使えって死んでないばっちゃんが言ってた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
畑仕事のことです!!!!!!!!!!!!!!!!
いえ、暗喩的に言えば、今まで城暮らしをしていたお姫様に外の世界を見せた騎士ってことでしょう?????????
ミホペロです。
私は声がでかいので断言しました。こいつぁミホペロですよ。
シッケアール城だけではなくスリラーバークの生活も含めたことだと思います。
井の中の蛙、大海を知らず。
城の中のお姫様、土の匂いを知らず。
楽しいことは城の外にある。
王子様もお城にいるからね。これは外で戦う騎士でなければわからないんですよ。
そういうことです。
★ヒューマンドリル可愛い
めっちゃ学習するじゃん。ペローナもちゃんと教えてるし。しかも教え方がうまい。
端的に「これをやる」「やる理由」「これはしない」「しない理由」ちゃんと伝えてる。すごい。
何そのやりとり。可愛い。石のことはミホークに教えてもらったのかな?それとも自分で調べたのかな。ゾロの手当てや料理もそうだけど、ペローナは学ぶことには積極的な子だと思います。
★シッケアール城に住む者の特権
世界一の剣豪のエプロン姿
ありがとうございます。多分誰も見たことないです。
ゾロとペローナしか知らないです。
しかも意外に本格的なお料理出すのね…いやまあ焼いただけだけど…
すっごい自給自足を満喫している…
土壌的には育つのかな?と思ったが日差しも入るらしいのでものによってはすくすく育ちそうですね。
意外とオーガニックな理由は買い物が一苦労なのと、自生する食用の植物が少ないのと、食卓を囲むものがいるから。
合理的・必然的にとはいえ、畑をやろうとなったとき、誰も反対しなかったのだろうか。ミホークの言うことは絶対だろうし、一人でもやっただろうけど。鷹の一言はデカイな。
★いいワインをサングリアにしたい!
なさけない顔ってどんな顔だったんでしょうね…絶対可愛い顔でしょ…わかる…
毎回言いあいが小学生なのカワイイな…
いいワインだってお互い思うんだから、シッケアールはみんなのんべえなんですね。
ペローナちゃんも一応海賊だし、モリアもワインいっぱい所有してそうだもんな…
舌はみんな肥えてそう。
挿絵可愛すぎる。ハートいっぱい飛んでるからこれはミホペロだな。そうだな。
わかる。
鷹の目の手がめちゃエッチでいっぱい見ちゃった。ごめんな…
そう近づくな、うっとうしいって言ってることからなかなか距離感いつも近そうだなこいつら…
猫のように追い払われるの可愛い。シッシッてされたのかな。一睨みで人間を失神させられる男が女の子を猫のように扱うなんて…ふふ
★綺麗に切れない
ゾロのフルーツカットが素晴らしいからそのように切りたいってなるのすごくいいね…
ゾロもそれを否定するでも馬鹿にするでもなく「切れてる」って言うのめちゃ優しい…
なんでそんなやさしさが自然に出せるんだろうか…
ここのくだり大好きです。
お互いを尊重しているのがわかるし、切った林檎をなんの躊躇も疑いもなく口にするゾロも、林檎を食べられたことになんの懸念も示さないペローナ。その空間のなんとやさしいことか。かわいすぎて泣いちゃう。
★困ったら助けてやる仲
無料で。
それってゾロにとって最高の懇意では??????
ナミに口すっぱく金のことを言われているので無料でってのは破格で特別なことを意味すると思うんですよ。麦わら海賊団にとって。痛いほど沁みこんだその価値観で以って言う「無料」ってもう、最強の響きじゃないですか。利害もないのに「困ったら助ける」なんて、聖書の一文のよう。
ゾロも助けられてる自覚がある。ペローナには自覚はないかもしれないけれど。
仲間じゃないという響きは冷たく感じる場合もあるが、二人(三人)にとっては居心地の悪い椅子に座らされているようなもの。その場所に名前がなくたって、心地よければ三人は座るのだ。
いい関係だ。
★3人でわちゃわちゃ
えー!可愛い!ただのお戯れじゃない!絶対ペローナちゃんに怪我させる気ない小刀の投げ方がよい。そりゃ、日差しからでも守るような男が傷を作るようなことをするはずがないわけですが。
二人の脚、靴履いてても個性出てていい…
鷹の目のいっそ気品すら漂う足と、ゾロの無骨な感じの足…そして這いつくばってスカートを気にするペローナちゃん。
世界最強の剣士もそんな小競り合いみたいなことするんだと世界は知っているか???????私は初めて知りました。ビックリです。
ミホーク、ネガティブ食らわないな…
一生食らわないでほしいけど、いつか食らってほしい。
そんな感じ。
★乾杯!
ワイン一つでここまでわちゃわちゃしといて、最終的に余った少しのワインを分け合うの可愛すぎか??????????
それを禁酒中のゾロが注ぐなんて…
可愛いが過ぎる。
「三人」のいいところは、二人の意見に一人が冷静な判断を下せることだ。
ゾロが潤滑油で緩衝材になるのは少し面白い。もちろん三人ともときと場合によってその役割は変わるし、全うできる。見事なバランスだ。
ねえ、ミホーク…なんで、なんでおまえは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうやってスーパーダーリンするんだ!!!!!!!!!!!
フルーツカットしてサングリアに結局してあげるの、やさしさ通り越して愛だろ!!!!!!!!!!
キレそう
完璧な正方形にしたのはショットグラスに入るようにということもあるが、切り口の滑らかさをより味わうことができるからだろう?知ってたな貴様!!!!!!!
そんなフルーツを宝石を見るように眺めながら鷹の目の技術を心の中で絶賛するペローナちゃんのかわいいことかわいいこと!!!!!!
よかったな!!!!!!!!鷹の目!!!!!!!!!!!!!!
絶対微笑んでるでしょ。わかる。
ゾロには炭酸で乾杯に参加させてさ。ゾロもやれやれみたいな、でも満足げな表情がすごくいい。
喧嘩も畑仕事も乾杯も…一人でするには足らなくて、二人でするには寂しい。
三人がちょうどいいのかもしれない。多分。
★鷹の目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ココアカカオだと?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
内緒で?!?!??!?!?!?!!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?
そんなの…色々考えちゃうけどさ…建前で言えば、買出しに頻繁にいけないのにココアがないと騒がれてはたまらないとかあるけど…結局喜ばせたいとかそういうのもあるじゃない…
っていうかココアできるまではいると思ってるんでしょ????????
なんならそんなん植えて、自分は飲まないのにずっと作り続けるのか???????
え?????????????
え??????????????????????
つまりその…ずっとここにいればいい、いてほしいっていう…
プロポーズか????????????????????????????
じゃなかったら何…???????いや、普通に買いだめすりゃいいじゃん。
金に困ってねえだろ。たかだかココアくらいで。
え???????え????????????????
キレそう
寡黙な男、口よりも雄弁に行動で語る。
ペローナちゃんが知ったら毎日水あげて話しかけそう。
かわいいね。その姿、見たいね。
ゴースト娘、お前がそうやって土いじりする姿は悪くない。鑑賞に堪えるものがある。
そういうことだな。
わかった。
言葉でなく心で理解したッッ!!!!!!!!!!!!!!
ヒューマンドリル、結構人間観察しているな。もう少しだ。もう少し、見ていてくれ。
ありがとうシッケアール。ありがとうワンピースマガジン。
今朝4時半だがよく寝れそう!
ここまでIQ3の読みにくい文章をよんでくださってありがとうございます。
浅からぬ関係に乾杯!